Skyrimを覆う影第12回
私の名前はグレンダイザー。
宇宙にビキニアーマーを広げる運命に生まれたドラゴンボーンだ。
D&D4eのプレイ記録を書くブログにドラゴンボーンと書くと
多大なる誤解を生むと思う。
さて、今回はメインシナリオを進めることにする。
なぜなら、DLCがすべて入っているため、進めるべきシナリオは山ほどあることに気が付いたからだ。
これは私のマギカ回復スタイルだ。
さて、ドラゴンをドラゴンズリーチの罠にかけるため、シャウトを使う。
すると、リオレウスみたいなドラゴンが飛んできて我々を襲い始めた。
俄然、倒す気まんまんだったが、罠にかけることが目的であることを思い出し、
がんばって罠にかけた。
近くで見れば見るほど、ほかのドラゴンとは一線を画す良いデザインである。
さて、アルドゥインの居場所を聞き出すと、ノルドの魂が死んだ先にいく国で死者の魂を食らって力をためているとのこと。
このドラゴンを開放する代わりにそこまで連れて行ってもらうことに。
空を飛んだら、もう歩き回る生活には戻れないとか言われたけど、空を飛んでいる様子は見せてもらえなかった。
到着した先では、ドラウグルとドラゴンがバンバン出てきてイケてるチャンネーであるこの私を襲い始める。
さすがにフォロワーなしでドラゴンとやりあうのはキツい。
しかし、突っ立って剣を振り回しているとクリティカルヒットが出やすくなるスキルの助けもあって、なんとかドラゴンの連戦を退け、ダンジョンの中へ。
またこんなん……。
ダンジョンはストレスがすごい。なんでだろう。暗いし、やはり未知の空間を進むのは心理障壁が高いからだろうか。
とにかく頑張って抜け、黄泉の国へ進む門のようなところへ……。
と思ったらボスだよ!
雷の精霊を召喚し、本人もダメージがバンバン入ってくる雷の魔法を放ってくる。
回復薬を飲みながら、やはり立ちんぼからの二刀流スキルでごり押し。
黄泉の国へと赴いた。
黄泉の国はずいぶん寒そうで、寒冷地仕様のノルド向けっぽい。
私は趣味じゃないが先に進むことに。
なんか、死者のたまり場の前で門番っぽい人と問答。
中に入るために一戦交えることに。
まあ、とにかく認めてもらったことで死者のたまり場に入ることができた。
結構ダンジョンでしんどかったので、これでおしまい。
ドラゴンに乗せてもらえなかったことで、嫁ちゃんが現世に取り残されているが……、まあ大丈夫だろう。