Skyrimを覆う影第17回
私の名前はグレンダイザー。
眠い女だ。
さて、今回は途中で切り上げていたダンジョンの続き。
食堂を抜け、奥に進んだ先には謎の隠し階段。
というか、ハンドルが突き出ているのに隠しと言えるのかは謎である。
進んだ先には、なんかワラワラと死者の群れ。
この先で死者の軍団と対決します。
前回仲間になった女は、敵を一通り倒すと「また勝利してしまったな。」
とかなんかやたらとガッツのあるセリフを吐いてきます。
動かなくなった死者のボスです。
奥まで進み、本を読むと、なんか謎の領域に飛ばされ、やたらピカピカ光るミラークさんのご高説を拝聴することになりました。
ミラークさんの話をすると、「そりゃやばい」と言った女が自分の村に帰ります。
なんだ?実家に帰らせていただきますか?
まあ、こんなところで今回は終了。
自分で鍛冶できるビキニアーマーの種類が増えていました。
鋼鉄のインゴットを集めたいところ。