Skyrimを覆う影第10回
私の名前はグレンダイザー。
この世界をビキニアーマーでいっぱいにする運命に生まれたインペリアルのイケてるチャンネーだ。
さて今回は、放っておいたメインクエストを進めることにする。
なんか、陰鬱で気の進まないクエストばかりになってきたからだ。
星霜の書を手に入れたので、世界のノドまで行って開けてみることにする。
すると、なんか過去の光景が目に飛び込んできた。
ドラゴンと戦ってますなあ。
んで、ドラゴンレンドのシャウトを学ぶことに成功。
ほんと、ドラゴンボーンは簡単にシャウトを学べて……これが主人公補正か。
そんで終わったかと思ったら、ドラゴンをよみがえらせて回っているボス的な奴、アルドゥインと戦うことに!!
早すぎません!?!?
ドラゴンレンドとキリトさんばりの二刀流でなんとかアルドゥインを撃退した私は、逃げていくアルドゥインを呆然と見送る。
アルドゥインのねぐらに押し入るにはドラゴンを拷問しろというパーサーナックス(ドラゴン)のありがたい助言に従って、ホワイトランの首長のところにドラゴンを捕えさせてくれないかと交渉に行く。
したっけ、お前、内戦が気になるからそっちをなんとかしろど。
おお!TRPGっぽい!
仕方ないので、内戦にかまけていらっしゃる各首長さまのところをめぐり、講和会議の段取りをつける。
まあ、これだけだとつまらないので、手近なところにあった山賊の本拠地を急襲して今日はおしまい。