Skyrimを覆う影第11回
私の名前はグレンダイザー。
このSkyrimにビキニアーマーをもたらすために生まれたものだ。
やっと付呪がなんたるものかを学び、電撃の付呪をできるようになった私は、まあそこそこにしてクエストを進めることにする。
メインシナリオのクエストだ。(多分)
前回、約束をとりつけまくったので、しぶしぶ和平交渉の場へ赴くことにする。
グレイビアードのおじいさんたちが雁首揃えてまっていてくれた。
会議は非常に険悪なムードで進むものの、ちょいちょい重要な局面でこっちに意見を求められている。
が、英語版のなんちゃって日本語化のため、微妙なニュアンスをもっている選択肢が表示されてなんのこっちゃと思いながら会議は進んだ。
しかし、まあ、なんとか停戦協定が結ばれ、ホワイトランのトラップを使わせてもらえることに……。
とか思ってたら、なんかドラゴンスレイヤーの一族の人が「パーサーナックスを殺せ、話はそれからだ」とか言い始めた。
パーサーナックスは私に良くしてくれたんで、殺したくないんですけどぉ。
これは飛ばしても大丈夫なもんなんだろうか?
パーサーナックスもドラゴンをトラップにかけるのも気が進まないので、なんか残っていたクエストを進めることにする。
と思ったらこれだよ!
しかし、ドラゴンは二刀流の剣戟を数度受けただけで倒れてしまった。
私が二本目の剣を抜いた時、立っているものはいないのよ。
そんで、前も来たダンジョンに潜ってみる。
落下で死ぬこと数回、クエストを進めると、今度はブラックリーチでなんか植物を30個集めろとか言われる。
やる気をなくして今回は終了。
Skyrimを覆う影第10回
私の名前はグレンダイザー。
この世界をビキニアーマーでいっぱいにする運命に生まれたインペリアルのイケてるチャンネーだ。
さて今回は、放っておいたメインクエストを進めることにする。
なんか、陰鬱で気の進まないクエストばかりになってきたからだ。
星霜の書を手に入れたので、世界のノドまで行って開けてみることにする。
すると、なんか過去の光景が目に飛び込んできた。
ドラゴンと戦ってますなあ。
んで、ドラゴンレンドのシャウトを学ぶことに成功。
ほんと、ドラゴンボーンは簡単にシャウトを学べて……これが主人公補正か。
そんで終わったかと思ったら、ドラゴンをよみがえらせて回っているボス的な奴、アルドゥインと戦うことに!!
早すぎません!?!?
ドラゴンレンドとキリトさんばりの二刀流でなんとかアルドゥインを撃退した私は、逃げていくアルドゥインを呆然と見送る。
アルドゥインのねぐらに押し入るにはドラゴンを拷問しろというパーサーナックス(ドラゴン)のありがたい助言に従って、ホワイトランの首長のところにドラゴンを捕えさせてくれないかと交渉に行く。
したっけ、お前、内戦が気になるからそっちをなんとかしろど。
おお!TRPGっぽい!
仕方ないので、内戦にかまけていらっしゃる各首長さまのところをめぐり、講和会議の段取りをつける。
まあ、これだけだとつまらないので、手近なところにあった山賊の本拠地を急襲して今日はおしまい。
Skyrimを覆う影第9回
私の名前はグレンダイザー。
このSkyrimを救うボインだ。
さて、星霜の書を手に入れるため、なんかまたドワーフの遺跡にもぐりこんだ私だったが、思ったより長くて辟易していた。
1枚目の画像がサムネに入れられるんで可愛い嫁ちゃんの写真にしとくね。
ドワーフの遺跡に出てくるのは地下種族であるところのファルメル。
こいつら、本当に好戦的だし、うざったい……。
これは、ドワーフのトラップにひっかかり無残な姿で死んだ私だ。
なんか扇風機みたいなのが地面から生えてきて、ざっくりと切られた。
これは多分、敵に殺された私……。
重要と思われる局面でなんか揉めてる連中と出会った。
わりと厄介なダンジョンをよくここまで来たものだと思う。
でも、襲い掛かってきたので殺した。
ちなみに、この時点で、二刀流に開眼し、シールド装備をやめて両手に片手剣を持っている。キリトさんに教わったスタイルだ。
さらに奥に入っていったところ。
この場所、ブラックリーチはまっとうに来るのは大変なのに、どこからか現れたファルメルで満たされていて非常に腹立たしい。
遠隔攻撃がバンバン飛んでくるので、頭に矢とかアイススパイクをくっつけながら歩き回ることになる。
とにかくクエストを達成して、星霜の書について教えてくれたおっさんのところに行き、「エルフの血をあつめてこい」という猟奇的な依頼を受けた後に外に出ようと思ったらこれですよ!!
Skyrimを覆う影第8回
私の名前はグレンダイザー。
宇宙をかけるボインだ。
マグナスの杖を持ってじじいのもとに戻った我々を待っていたのは、球体の暴走だった。中では敵ががんばっているらしい。
杖を使ってとにかく大学の中にいく。
中では敵のエルフが頑張っていた。
とにかく迷惑なので倒すことに。
まあ、剣だけじゃなくて杖も大体の問題を解決してくれるから……。
なんか、球体は出たり消えたりする人が持って帰ってくれた。
「Noooo…」だってよ!ちょーウケる(うけない)
なんか、問題を解決したことで、大学のアークメイジにされてしまった。
前のおっさんは……?死んだ……?全然魔法使えないんですけどいいの。
自宅に戻ったら、嫁ちゃんが寝ててめっちゃ可愛かったので写真置いておきますね。
放っておいたメインシナリオのクエストを進めることにした。
んで、なんか雪の下に住んでるおっさんにElder Scrollを復活させろと言われる。
てか、星辰の書に触れたせいか、気がおかしいんですけど
まあ、とにかく次のクエストの入り口まできて終了。
Skyrimを覆う影第7回
私の名前はスティービーワンダー。
世界的に有名な歌手だ。
冗談だ。
私の名前はグレンダイザー。
ボインをこよなく愛するインペリアルのイケてるチャンネーだ。
嫁は女の子だが問題はない。心にちんこを持っているからだ。
これが嫁ちゃんだ。どうだ、可愛いだろう。
さて、今日は、球体で大変なことになった大学の城下町から開始だ。
はっきり言ってどうなっているのかさっぱり不明だったが、暴走した魔法が飛び回って迷惑をかけているらしい。
とりあえず剣で殴って考えてみる。……まあ、剣は大体の問題を解決してくれるもんだ。
大学にもどると、とにかく球体を止めるために杖を探してこいとおっしゃるので、杖を探しにソリチュード近くのダンジョンへ行った。
そういえば、ビキニアーマー、自分で着るとexeが落ちるんだけど、Followerに着せると大丈夫だった。てか、これすごくない?やばいでしょ。
さすがに画像は控える。
さて、問題のダンジョンに到着すると、「なんか昔やらかしました」ビジョンが現れる。こういう、自分で起こした問題を他の人に解決してもらうのってどうなんだろうね。自分の手に負えない事態になったとき、人はだれかを求めてしまうものなのかもしれないね。
さて、ダンジョンの奥へ奥へと進む。
でも、今回は嫁ちゃんと一緒なので足取りもかるい。てか、ウキウキする。ピクニック気分だ。
道中は、特にギミックとかはない敵をぶったたくタイプのダンジョンだった。
ラスト付近のトラップだけは本当に面倒だったが、ラスボスまでたどり着く。
私の前にいる半透明の奴がラスボスなんだが、ラストワードで武器をディザームしてくるので、大切な武器をなくし、何度かやり直すことになってしまった。
ごめん、こっちが本当のラスボスだ。
こっちは特に面倒なことはないが、電撃魔法主体で押してくるので、マギカが尽きて魔法主体のビルドをしたら大変だろうなあという感じだ。
そのあと、同じダンジョンの中で、球体を起動した人の仲間が襲い掛かってきたが、口ほどにもなく、剣の一突きで死んだ。
まあ、剣は大体の問題を解決してくれるからな……。
そんで、杖をもって大学へ戻り、今日は終わり。
ビキニアーマー装備とメイド服装備の組み合わせでめちゃ可愛い嫁ちゃんのショットをサービスで掲載しておくからな。
Skyrimを覆う影第6回
私の名前はグレンダイザー。
新婚で嫁ちゃんはボインだ。
今日は、大学の地下で球体にもらったクエストを進めることにする。
マグナスの杖を探しになんか、偉い遠くへ。
と思った矢先にこれだよ!!
もう、ちょっとしたドラゴンでは動じなくなってきた気がするな。
目的地付近に到着。
スカイリムでは珍しい感じの建物に到着した。
なんか、大丈夫か?建築法とか。
尻込みしてても仕方ないので中へ入っていくことに。
中はもっとアレ。
道中、滅びたドワーフの残した自動機械が襲い掛かってきたり、穴がたまたま通じた地下種族に襲われたりしながら前進。
最奥部で生きながらえていた魔術師にあれこれ指示されながらドワーフの仕掛けを動かした。
ここら辺、さすがに面倒で攻略動画を見て動かした。
どうです?ちゃんと動いたでしょう?文句あるか?
帰り際に、心の中に直接話しかけてくる奴に大学に戻れと指示される。
てか、ここにいた人、あなたの同僚なんじゃないのか。
んで、大学に戻ったらなんか大変なことになっている……。
制御するために杖を探しに行ったはずなのに暴走した目玉が爆発したところで今回は終了。
最後に死ぬほどかわいい嫁ちゃんを載せておきますね。
Skyrimを覆う影第5回
私の名前はグレンダイザー。
ボインが宇宙の真理だ。
赤鷲のクエストで見つけたなんか神さまのアイテムに命じられていたクエストをこなすところから開始する。
ダンジョンじゃなくて、フィールドに露出している像を見つけるだけでよかったので、まあ割と楽なクエストだったんじゃん?と思ったら……。
なんか、天空に連れ去られて、光の球体にクエストを命じられている。
地下で光の球体にクエストを命じられたりもしてるし、この世界の光の球体は大概横柄じゃないだろうか。人にはものの頼み方というものがあるだろう。
(球体だが)
言われるがまま、地下のダンジョンへいく。
すまん、ダンジョンのキャプチャを忘れていた。
しかし、影のモンスターを次々に召喚してくる奴がボス。倒すと神さまの祝福がついた武器をもらえる。
やるじゃん神さま!球体のくせに!
ところで、新しい従者ですけど、めっちゃ可愛い。回復もしてくれるし甲斐甲斐しい。
結婚してくれ
これですよ皆さん!!可愛すぎませんか!?!?!
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嫁ちゃんのハイパーかわいいショットを載せておきますね。
あ、足元に転がってるのは、なんか国を売った女です。
このおっさんの依頼で生け捕ることにしました。
だいぶ序盤から放っておいたクエストをやっつけました。
なにはともあれ、マイホームに可愛い嫁までついてSkyrimの暮らしも悪くないと思えてきましたね。