Skyrimを覆う影第16回
私の名前はグレンダイザー。
なんで、更新が止まっていたかというと、Windowsのイメージバックアップを作ろうとして失敗していたからだ。
決してビキニアーマーの件でへこんでいたからではない。
さて、今回はクエストを進めるべく島を駆け巡る。
なんか、断崖のオーバークリフしてるところに人が住んでいて、近づくなという旨を私に言ったが、日本語化がいまいちで途中が英語になっていたため、私はうかつに近づく!
すると、なんとみるみる人がオオカミに変化するではないか!
これは、あれか?毛深い人。
まあ、とにかく、あんまり強くなかったので、片手剣で撫でておとなしくなってもらう。
目的の場所がえらい近くだったのであっという間に到着。
公共工事の人たちがこの悪趣味な建物を建てていた。
とか思ったらまともな人がいて、なんか仲間になってくれた。
この忌まわしい建物の中からSkyrimで我々を襲った信者があふれてきて、私たちを襲いはじめた……が、あんまり強くない。
ちがう、私が強くなったのだ。
まあ、いつもの調子のダンジョンの奥深くでドラゴンの骨が飾られていた。
この下のところからドラウグルがワラワラ出てきて私たちを襲う!
しかしまた、シャウトでこっちの武器をディザームする奴でがっかりだよ!
そんなこんなで奥の方の扉をあけて今回は終わり。
なげえダンジョンだな……。
遠くにビキニアーマーのサービスショットです。