Skyrimを覆う影第9回
私の名前はグレンダイザー。
このSkyrimを救うボインだ。
さて、星霜の書を手に入れるため、なんかまたドワーフの遺跡にもぐりこんだ私だったが、思ったより長くて辟易していた。
1枚目の画像がサムネに入れられるんで可愛い嫁ちゃんの写真にしとくね。
ドワーフの遺跡に出てくるのは地下種族であるところのファルメル。
こいつら、本当に好戦的だし、うざったい……。
これは、ドワーフのトラップにひっかかり無残な姿で死んだ私だ。
なんか扇風機みたいなのが地面から生えてきて、ざっくりと切られた。
これは多分、敵に殺された私……。
重要と思われる局面でなんか揉めてる連中と出会った。
わりと厄介なダンジョンをよくここまで来たものだと思う。
でも、襲い掛かってきたので殺した。
ちなみに、この時点で、二刀流に開眼し、シールド装備をやめて両手に片手剣を持っている。キリトさんに教わったスタイルだ。
さらに奥に入っていったところ。
この場所、ブラックリーチはまっとうに来るのは大変なのに、どこからか現れたファルメルで満たされていて非常に腹立たしい。
遠隔攻撃がバンバン飛んでくるので、頭に矢とかアイススパイクをくっつけながら歩き回ることになる。
とにかくクエストを達成して、星霜の書について教えてくれたおっさんのところに行き、「エルフの血をあつめてこい」という猟奇的な依頼を受けた後に外に出ようと思ったらこれですよ!!