Skyrimを覆う影第7回
私の名前はスティービーワンダー。
世界的に有名な歌手だ。
冗談だ。
私の名前はグレンダイザー。
ボインをこよなく愛するインペリアルのイケてるチャンネーだ。
嫁は女の子だが問題はない。心にちんこを持っているからだ。
これが嫁ちゃんだ。どうだ、可愛いだろう。
さて、今日は、球体で大変なことになった大学の城下町から開始だ。
はっきり言ってどうなっているのかさっぱり不明だったが、暴走した魔法が飛び回って迷惑をかけているらしい。
とりあえず剣で殴って考えてみる。……まあ、剣は大体の問題を解決してくれるもんだ。
大学にもどると、とにかく球体を止めるために杖を探してこいとおっしゃるので、杖を探しにソリチュード近くのダンジョンへ行った。
そういえば、ビキニアーマー、自分で着るとexeが落ちるんだけど、Followerに着せると大丈夫だった。てか、これすごくない?やばいでしょ。
さすがに画像は控える。
さて、問題のダンジョンに到着すると、「なんか昔やらかしました」ビジョンが現れる。こういう、自分で起こした問題を他の人に解決してもらうのってどうなんだろうね。自分の手に負えない事態になったとき、人はだれかを求めてしまうものなのかもしれないね。
さて、ダンジョンの奥へ奥へと進む。
でも、今回は嫁ちゃんと一緒なので足取りもかるい。てか、ウキウキする。ピクニック気分だ。
道中は、特にギミックとかはない敵をぶったたくタイプのダンジョンだった。
ラスト付近のトラップだけは本当に面倒だったが、ラスボスまでたどり着く。
私の前にいる半透明の奴がラスボスなんだが、ラストワードで武器をディザームしてくるので、大切な武器をなくし、何度かやり直すことになってしまった。
ごめん、こっちが本当のラスボスだ。
こっちは特に面倒なことはないが、電撃魔法主体で押してくるので、マギカが尽きて魔法主体のビルドをしたら大変だろうなあという感じだ。
そのあと、同じダンジョンの中で、球体を起動した人の仲間が襲い掛かってきたが、口ほどにもなく、剣の一突きで死んだ。
まあ、剣は大体の問題を解決してくれるからな……。
そんで、杖をもって大学へ戻り、今日は終わり。
ビキニアーマー装備とメイド服装備の組み合わせでめちゃ可愛い嫁ちゃんのショットをサービスで掲載しておくからな。