Madness at Gardmore Abbey(D&D4e) 第1回目

D&Dがやりたくて仕方ない私は新しいセッションを開始したのだった。

英語シナリオのMadness at Gardmore Abbeyを買ったものの眠らせていたのでそいつを遊ぶことにした。

 

ハーケンウォルド領が傭兵団アイアンサークルに脅かされてから数ヶ月後、フォールクレストに集まっている腕っこきの冒険者グループを訊ねるものが現れるところから話はスタートする。

 

メンバー(全員Lv.6)
エトナ(ウォーロード、ドラゴンボーン、女)
コマンダーズ・ストライクで自分ではダイス振らない系の指揮役。
前線指揮官ビルドで指揮役なのにメチャメチャ硬い。
プレイヤーはにゃもさん。

 

ヨルゴ(レンジャー(スカウト)、シフター・ロングトゥース、男)
本当はコーギーが良かったロングトゥース。早く重傷になりたいと言い続けるマニアック。
構えから突撃して反対の手で断頭の一撃を出すセルフコンボの持ち主。
プレイヤーはプルケ。

 

ゴウト(ファイター(スレイヤー)、ドラゴンボーン、男)
レベルアップで断頭の一撃を手に入れた堅実な撃破役。
無口キャラだが、戦闘で輝く。
プレイヤーはshachiさん。

 

シルト(ソードメイジ、ジェナシ(地魂)、男)
DMを困らせるのに生きがいを感じる防衛役。
秘術の防衛役なのに無闇に高いACがチャームポイント。
プレイヤーはでこいさん

 

ハイジ(ソーサラー、ティーフリング、女)
何で魔法が出るのかは分からん系の撃破役。
トリガーハッピーできるかどうかはダイス次第!
プレイヤーはげすにゃん。

 

本編はこちらから。