雷鳴山の迷宮 第7回(D&D4e)

(注意! 公式シナリオ「雷鳴山の迷宮」のネタバレが多大に含まれますが、新しいソリューションで解決しました!)

 

前回までのあらすじ

内廊下をぐるぐる回ってたどり着いたのがこの地獄みたいな部屋ってわけだ

 

アンク(ドラゴンボーン・男・ファイター(ウェポンマスター)Lv.5)
脳筋派の急先鋒。
でも今回、意外にへこたれるのが一番早いということが判明。
頑張れアンク、負けるなアンク。

ゲルノク(ドワーフ・男・パラディン Lv.5)
今回はちゃんと遅れて登場したパーティのうっかり役。
キャラクター性の変遷を経て、ウザいキャラクターに落ち着いたという。
趣味は冒険者を拾ってくること。悩みはヒゲが不遇なこと。
 
ヒノ(ヒューマン・男・ウォーロード Lv.5)
今回、一番活躍して、そして今回一番アレな発言をしていたパーティの指揮役。
今更だが、スペルスカードが強い。強過ぎる。
そしてなんだかんだでルールに精通していることも良くわかった。

ニスロク(ヒューマン・女・ウォーロック(地獄) Lv.5)
CoCが大好きな地獄からやってきたウォーロック
大分慣れて来たとはいえ、自分のキャラにまだまだ発見があるようだ。
あと、今回しみじみウォーロックって撃破役なんだなと思った。
 
 
ディピードロ(ティーフリング・女・クレリック(テンプラー) Lv.5)
破壊僧(誤字ではない)
ダメージとカネへの執念は人一倍。
そしてなんだかんだで仕事はしてるのでツンデレなのかもしれない。
いや、でも「カネ!」って言ってるツンデレは知らないな……。

 

マーノ(ヒューマン・女・ウィザード(アーケイニスト) Lv.5)
その独特な言い回しで戦場を混乱に陥れるウィザード。
今回は音楽性の関係でおやすみ。
 
 
という訳で雷鳴山の迷宮のネタバレを多大に含む本編は下のリンクから。