Skyrimを覆う影第13回
私の名前はグレンダイザー。
ドラゴンボーン、ドラゴンの破滅、長虫に終わりをもたらすものだ。
さて、今回はついにアルドゥインを倒すことにする。
なんか、ヴァルハラに集まっていたエインヘリヤルみたいな血気盛んな人たちがアルドゥインを倒すのを手伝ってくれるとか。
一番爺さんのエインヘリヤルは魔法使いかと思ったらグレートソードを構えて突っ走りだした……。大丈夫かこの人たち。
アルドゥインは距離をとってブレスウェポンを連発してくる。
てか、ブレス攻撃はチャージ技でしょ?ずるくない?
とにかくドラゴンレンドで空から墜として、キリトさんの二刀流でぶっ叩くことでアルドゥインを倒した。
ちょっとした感動があるな。
ヴァルハラをもっと見ておけばよかった。
まあ、とにかく事後処理をして、次のシナリオをDRAGONBORNとした。
新しい地で居酒屋の手伝いをして今回はおしまい!
Skyrimを覆う影第12回
私の名前はグレンダイザー。
宇宙にビキニアーマーを広げる運命に生まれたドラゴンボーンだ。
D&D4eのプレイ記録を書くブログにドラゴンボーンと書くと
多大なる誤解を生むと思う。
さて、今回はメインシナリオを進めることにする。
なぜなら、DLCがすべて入っているため、進めるべきシナリオは山ほどあることに気が付いたからだ。
これは私のマギカ回復スタイルだ。
さて、ドラゴンをドラゴンズリーチの罠にかけるため、シャウトを使う。
すると、リオレウスみたいなドラゴンが飛んできて我々を襲い始めた。
俄然、倒す気まんまんだったが、罠にかけることが目的であることを思い出し、
がんばって罠にかけた。
近くで見れば見るほど、ほかのドラゴンとは一線を画す良いデザインである。
さて、アルドゥインの居場所を聞き出すと、ノルドの魂が死んだ先にいく国で死者の魂を食らって力をためているとのこと。
このドラゴンを開放する代わりにそこまで連れて行ってもらうことに。
空を飛んだら、もう歩き回る生活には戻れないとか言われたけど、空を飛んでいる様子は見せてもらえなかった。
到着した先では、ドラウグルとドラゴンがバンバン出てきてイケてるチャンネーであるこの私を襲い始める。
さすがにフォロワーなしでドラゴンとやりあうのはキツい。
しかし、突っ立って剣を振り回しているとクリティカルヒットが出やすくなるスキルの助けもあって、なんとかドラゴンの連戦を退け、ダンジョンの中へ。
またこんなん……。
ダンジョンはストレスがすごい。なんでだろう。暗いし、やはり未知の空間を進むのは心理障壁が高いからだろうか。
とにかく頑張って抜け、黄泉の国へ進む門のようなところへ……。
と思ったらボスだよ!
雷の精霊を召喚し、本人もダメージがバンバン入ってくる雷の魔法を放ってくる。
回復薬を飲みながら、やはり立ちんぼからの二刀流スキルでごり押し。
黄泉の国へと赴いた。
黄泉の国はずいぶん寒そうで、寒冷地仕様のノルド向けっぽい。
私は趣味じゃないが先に進むことに。
なんか、死者のたまり場の前で門番っぽい人と問答。
中に入るために一戦交えることに。
まあ、とにかく認めてもらったことで死者のたまり場に入ることができた。
結構ダンジョンでしんどかったので、これでおしまい。
ドラゴンに乗せてもらえなかったことで、嫁ちゃんが現世に取り残されているが……、まあ大丈夫だろう。
Skyrimを覆う影第11回
私の名前はグレンダイザー。
このSkyrimにビキニアーマーをもたらすために生まれたものだ。
やっと付呪がなんたるものかを学び、電撃の付呪をできるようになった私は、まあそこそこにしてクエストを進めることにする。
メインシナリオのクエストだ。(多分)
前回、約束をとりつけまくったので、しぶしぶ和平交渉の場へ赴くことにする。
グレイビアードのおじいさんたちが雁首揃えてまっていてくれた。
会議は非常に険悪なムードで進むものの、ちょいちょい重要な局面でこっちに意見を求められている。
が、英語版のなんちゃって日本語化のため、微妙なニュアンスをもっている選択肢が表示されてなんのこっちゃと思いながら会議は進んだ。
しかし、まあ、なんとか停戦協定が結ばれ、ホワイトランのトラップを使わせてもらえることに……。
とか思ってたら、なんかドラゴンスレイヤーの一族の人が「パーサーナックスを殺せ、話はそれからだ」とか言い始めた。
パーサーナックスは私に良くしてくれたんで、殺したくないんですけどぉ。
これは飛ばしても大丈夫なもんなんだろうか?
パーサーナックスもドラゴンをトラップにかけるのも気が進まないので、なんか残っていたクエストを進めることにする。
と思ったらこれだよ!
しかし、ドラゴンは二刀流の剣戟を数度受けただけで倒れてしまった。
私が二本目の剣を抜いた時、立っているものはいないのよ。
そんで、前も来たダンジョンに潜ってみる。
落下で死ぬこと数回、クエストを進めると、今度はブラックリーチでなんか植物を30個集めろとか言われる。
やる気をなくして今回は終了。
Skyrimを覆う影第10回
私の名前はグレンダイザー。
この世界をビキニアーマーでいっぱいにする運命に生まれたインペリアルのイケてるチャンネーだ。
さて今回は、放っておいたメインクエストを進めることにする。
なんか、陰鬱で気の進まないクエストばかりになってきたからだ。
星霜の書を手に入れたので、世界のノドまで行って開けてみることにする。
すると、なんか過去の光景が目に飛び込んできた。
ドラゴンと戦ってますなあ。
んで、ドラゴンレンドのシャウトを学ぶことに成功。
ほんと、ドラゴンボーンは簡単にシャウトを学べて……これが主人公補正か。
そんで終わったかと思ったら、ドラゴンをよみがえらせて回っているボス的な奴、アルドゥインと戦うことに!!
早すぎません!?!?
ドラゴンレンドとキリトさんばりの二刀流でなんとかアルドゥインを撃退した私は、逃げていくアルドゥインを呆然と見送る。
アルドゥインのねぐらに押し入るにはドラゴンを拷問しろというパーサーナックス(ドラゴン)のありがたい助言に従って、ホワイトランの首長のところにドラゴンを捕えさせてくれないかと交渉に行く。
したっけ、お前、内戦が気になるからそっちをなんとかしろど。
おお!TRPGっぽい!
仕方ないので、内戦にかまけていらっしゃる各首長さまのところをめぐり、講和会議の段取りをつける。
まあ、これだけだとつまらないので、手近なところにあった山賊の本拠地を急襲して今日はおしまい。
Skyrimを覆う影第9回
私の名前はグレンダイザー。
このSkyrimを救うボインだ。
さて、星霜の書を手に入れるため、なんかまたドワーフの遺跡にもぐりこんだ私だったが、思ったより長くて辟易していた。
1枚目の画像がサムネに入れられるんで可愛い嫁ちゃんの写真にしとくね。
ドワーフの遺跡に出てくるのは地下種族であるところのファルメル。
こいつら、本当に好戦的だし、うざったい……。
これは、ドワーフのトラップにひっかかり無残な姿で死んだ私だ。
なんか扇風機みたいなのが地面から生えてきて、ざっくりと切られた。
これは多分、敵に殺された私……。
重要と思われる局面でなんか揉めてる連中と出会った。
わりと厄介なダンジョンをよくここまで来たものだと思う。
でも、襲い掛かってきたので殺した。
ちなみに、この時点で、二刀流に開眼し、シールド装備をやめて両手に片手剣を持っている。キリトさんに教わったスタイルだ。
さらに奥に入っていったところ。
この場所、ブラックリーチはまっとうに来るのは大変なのに、どこからか現れたファルメルで満たされていて非常に腹立たしい。
遠隔攻撃がバンバン飛んでくるので、頭に矢とかアイススパイクをくっつけながら歩き回ることになる。
とにかくクエストを達成して、星霜の書について教えてくれたおっさんのところに行き、「エルフの血をあつめてこい」という猟奇的な依頼を受けた後に外に出ようと思ったらこれですよ!!
Skyrimを覆う影第8回
私の名前はグレンダイザー。
宇宙をかけるボインだ。
マグナスの杖を持ってじじいのもとに戻った我々を待っていたのは、球体の暴走だった。中では敵ががんばっているらしい。
杖を使ってとにかく大学の中にいく。
中では敵のエルフが頑張っていた。
とにかく迷惑なので倒すことに。
まあ、剣だけじゃなくて杖も大体の問題を解決してくれるから……。
なんか、球体は出たり消えたりする人が持って帰ってくれた。
「Noooo…」だってよ!ちょーウケる(うけない)
なんか、問題を解決したことで、大学のアークメイジにされてしまった。
前のおっさんは……?死んだ……?全然魔法使えないんですけどいいの。
自宅に戻ったら、嫁ちゃんが寝ててめっちゃ可愛かったので写真置いておきますね。
放っておいたメインシナリオのクエストを進めることにした。
んで、なんか雪の下に住んでるおっさんにElder Scrollを復活させろと言われる。
てか、星辰の書に触れたせいか、気がおかしいんですけど
まあ、とにかく次のクエストの入り口まできて終了。
Skyrimを覆う影第7回
私の名前はスティービーワンダー。
世界的に有名な歌手だ。
冗談だ。
私の名前はグレンダイザー。
ボインをこよなく愛するインペリアルのイケてるチャンネーだ。
嫁は女の子だが問題はない。心にちんこを持っているからだ。
これが嫁ちゃんだ。どうだ、可愛いだろう。
さて、今日は、球体で大変なことになった大学の城下町から開始だ。
はっきり言ってどうなっているのかさっぱり不明だったが、暴走した魔法が飛び回って迷惑をかけているらしい。
とりあえず剣で殴って考えてみる。……まあ、剣は大体の問題を解決してくれるもんだ。
大学にもどると、とにかく球体を止めるために杖を探してこいとおっしゃるので、杖を探しにソリチュード近くのダンジョンへ行った。
そういえば、ビキニアーマー、自分で着るとexeが落ちるんだけど、Followerに着せると大丈夫だった。てか、これすごくない?やばいでしょ。
さすがに画像は控える。
さて、問題のダンジョンに到着すると、「なんか昔やらかしました」ビジョンが現れる。こういう、自分で起こした問題を他の人に解決してもらうのってどうなんだろうね。自分の手に負えない事態になったとき、人はだれかを求めてしまうものなのかもしれないね。
さて、ダンジョンの奥へ奥へと進む。
でも、今回は嫁ちゃんと一緒なので足取りもかるい。てか、ウキウキする。ピクニック気分だ。
道中は、特にギミックとかはない敵をぶったたくタイプのダンジョンだった。
ラスト付近のトラップだけは本当に面倒だったが、ラスボスまでたどり着く。
私の前にいる半透明の奴がラスボスなんだが、ラストワードで武器をディザームしてくるので、大切な武器をなくし、何度かやり直すことになってしまった。
ごめん、こっちが本当のラスボスだ。
こっちは特に面倒なことはないが、電撃魔法主体で押してくるので、マギカが尽きて魔法主体のビルドをしたら大変だろうなあという感じだ。
そのあと、同じダンジョンの中で、球体を起動した人の仲間が襲い掛かってきたが、口ほどにもなく、剣の一突きで死んだ。
まあ、剣は大体の問題を解決してくれるからな……。
そんで、杖をもって大学へ戻り、今日は終わり。
ビキニアーマー装備とメイド服装備の組み合わせでめちゃ可愛い嫁ちゃんのショットをサービスで掲載しておくからな。